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HOME > お役立ち記事  2026年02月12日

JAPAN EDITION 2nd 商品開発担当者インタビュー

ALPAKAと日本総代理店JALUX STYLEがタッグを組んで生まれた記念すべきシリーズ、JAPAN EDITION 。
第二弾となる《 JAPAN EDITION 2nd 》の予約販売がまもなく始まります!
今回はNOMANZ_GEARとの初コラボ商品(BUSINESS BACK PACK)も登場。
開発担当者にインタビューを行い、新商品の開発秘話を深掘りします。

※2026年2月27日 (金)11時より、ALPAKA公式オンラインショップと東急プラザ原宿ハラカド店にて予約販売開始予定

A:まずJAPAN EDITION(以下、JE) 1stを企画したのが昨年8月のハラカド店オープンに向けてだったのですが、その時は日本のお客様に向けて日本で企画した特別なコレクションを展開したいと思いました。
いざ販売を開始すると、JE 1stの購入を目的にたくさんのALPAKAファンが海外から来店されました。
また他国のALPAKA代理店の方たちから良い企画だね、ミニトート欲しいけどまだ残ってる?などと声をかけてもらえたりもしました。
日本のお客さまに好評をいただけた一方で、海外からもこんなに良い反応をいただけるとは思いませんでした。

販売を開始して少し経ったあたりから、次のJAPAN EDITIONは何か考えてるの?と言われる機会が徐々に増えたことが、2ndを考えようと思い始めた一番最初のきっかけです。

たまたまですが、そんな時期と、リュークさんと仕事をする機会が増えた時期が重なりました。
こんなにバッグに情熱を持っている人と何かしらの形で一緒に製品企画をできたらおもしろいものができるのでは?と思い、だったらALPAKAとリュークさんのブランドNOMANZ_GEARのコラボができたらおもしろい!となり、お声がけさせていただいたのが、JE 2ndのコア製品であるバックパック誕生のきっかけです。

A:ALPAKA製品レビュー動画やハラカド店訪問の動画など、リュークさんと一緒に仕事をさせていただく中で、彼が自分のブランドで自分の理想とするバッグを作っていることを知りました。
一切妥協せずありったけの情熱を注ぎこんで製品企画をしている姿勢に刺激をもらい、そんなリュークさんのこだわりをALPAKAに落とし込んだら絶対に良い製品が出来上がると確信しました。

最初お声がけする時は、断られたらいやだなと思い、少しビビりながらこのコラボを打診しました(笑)。
即答で「やりましょう!」と快諾していただけたので、私の心配は杞憂に終わりました(笑)。

開発の進め方としては、こちらの要望を大枠でお伝えして、それに対してリュークさんのアイデアを落とし込んでいきました。
リュークさんのYoutubeで初回MTGの様子を見ることができます。いわゆるガチで撮影した動画です。
共に開発するにあたり、企画段階から動画をアップしてもらうことをこちらからお願いしました。
バッグが好きなみなさんに、製品企画がどういう感じで進むのかをみなさんに見てもらえたらおもしろいと思ったからです。
過程をみせることで最終的にどんな製品が完成するのかをみなさんにワクワクしてもらいたいと思いました。

リュークさんのYoutube動画はこちら
【新企画始動】ALPAKA × NOMANZ_GEAR コラボ製品開発ミーティング – Vlog_21

A:1stを販売して反省した部分があって、まず5商品はちょっと欲張ったと反省しました(笑)。
そもそも1つのコレクションにスリングが2型(FLIGHT SLINGとZIP POUCH MAX V2)あるのはなんで?と後々思いました(笑)。
JEのロゴを使ったパッチを作ったのにパッチを貼れるのが1型しかないという企画の甘さも反省しました。

1stではバックパックを企画しなかったので、2ndはバックパックをコアにするという前提で商品群を考えました。
またコレクションのコンセプトを「ビジネス向け」にしようと考えた結果、バックパックに加え、IDケースホルダーを企画しようと思いつきました。
それと1stで一番人気があったミニトートのアップデート案が私の中であったので、結果として今回は3型で展開することに決めました。
1stはネイビーで統一したコレクションとしたのですが、ビジネスをコンセプトにした場合、ブラックは外せないと思い、2ndは2色展開することになりました。
ちなみに使用している生地は1stと同じAxoflux 400DというALPAKAオリジナル生地です。

ミニトートは名前をV2(Version 2)としましたが、前回の反省を活かして、前面ポケットのところにベルクロを使いパッチを貼れるようにしました。
ベルクロをよく見てもらうと「ALPAKA」と型押しがされているのですが、このタイプのベルクロはALPAKAとしては初の試みでして、良いアイデアを日本から出せたと思っています。
またお客さまからストラップの細さについてご意見をいただきましたので、ある程度重たくなっても肩の負担を軽減するためにパッド付のストラップに変更しました。

ALPAKAのデザイン力とリュークさんのアイデアの融合。
ミニマリスティックなデザインだけど収納力は抜群です。
フロントパネルのジッパーを開けると、しっかりとした収納スペースがあり、ジャケットをたたんで入れることも可能です。
自立するのも推しポイントの一つ。
内側にパッチを貼れるベルクロもあり、遊び心も持ったビジネスバックパックです。

日本のビジネスマンの多くの人が使っているIDカードホルダーをALPAKAテイストに仕上げました。
ALPAKAの代名詞であるハブシステムを採用し、IDケースはストラップから簡単に脱着できるようになっています。
裏面にはパッチが貼れるベルクロを採用し、このIDケースについても、ビジネス用に企画しつつも遊び心を持たせました。

アップグレードしたV2として再登場。
1stにはなかったブラックはかなり良い感じに仕上がっています。
ストラップを付けてショルダーバックとしても使えるため、街歩き、ゴルフのカートバッグ、ドライビングトートなど、幅広い用途があり、意外と収納力があるのがポイントです。
前面にパッチが貼れるので気分やノリでパッチを変えて楽しんでもらいたいです。

正直なかったです(笑)。
ALPAKAのデザイナーに仕様の意図を伝えることに少しだけ苦労しましたが、最終的にはこちらの意図をくんでくれて、ほぼこちらの要望通りにしてもらえました。
初回の企画MTGが終わってからは早く皆さまにお届けしたいということしか頭になかったです。

ALPAKAの深圳オフィスで最終サンプルを見た時には、やっと形になったなと思いました。
そしてこれはみなさんに絶対喜んでいただけると確信しました。
その場にRyukuさんもいたのですが、あまりの嬉しさにハイタッチしたいぐらいの気分でしたが、基本的にクールなので断られたら辛いと思ってやめました。(笑)